
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断され、
腰や背中が痛くてたまらないあなたへ!
この痛みどこに行けば取ってくれるの?
そんなあなたの痛み、私に任せてください!!
当院は
つらい腰痛ぎっくり腰坐骨神経痛椎間板ヘルニア
・・・などの専門治療院です。
当院で施術を受けられた方の声
痛みがぐっと減りました。
58歳 女性
洗面所で顔を洗うのに中腰になれず。台所仕事も途中で休憩しながらでないと辛くて出来ない状況でした。
病院で2年前に椎間板ヘルニアと言われてからどこに行っても痛みが取れず友人に紹介されて、とにかく楽になりたいという気持ちできました。
施術を受けて2回目からぐっと痛みが減りました。どこまでよくなるか期待して通っています。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
今は腰の痛みが2割ぐらいになり肩こりもましになってきました。
42歳 男性
寝返り出来ないくらいの激しい腰椎に悩まされていました。
職場の同僚の紹介で先生の治療を受けたところ、10年ぐらい前に腰痛になって以来AKAや理学療法や鍼灸治療に行ったもののよくならず寝ていても働いて肩こりと腰の痛みを気にして生活していました。
今は腰の痛みが2割ぐらいになり肩こりもましになってきました。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
30分くらい歩いても大丈夫になり夜もよく眠れるようになりました。
60歳 女性
椅子から立ち上がると左足が突っ張るように痛くなり病院で診てもらうと脊柱管狭窄症と言われました。
筋トレのリハビリを1か月以上続けましたがよくならず、10分ぐらい歩くと足が痛くなって歩けなくなるが、しばらく休むとまた歩けるようになります。
夜も足が張って寝付けませんでした。
ここに通って1か月ぐらいになりますが30分くらい歩いても大丈夫になり夜もよく眠れるようになりました。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

どこにいっても治らなかった
ヘルニア・狭窄症などが
当院の整体でよくなる3つの理由
本当の原因となっている筋肉を見つけ出し
痛みの悪循環を断ち切ります
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症は、腰や背中の慢性的な痛みの原因ではありません。
初めて聞いた方は驚いたり、にわかには信じられないかもしれませんが本当です。
腰痛の原因は、けがや使い過ぎ、不良姿勢により筋肉が緊張して酸欠を起こしているためです。痛みはこの筋肉の酸欠を解消するために血しょうから発生する発痛物質(ブラジキニンなど)により引き起こされます。
また痛みを放置することで痛みの悪循環が起こり、ストレスを感じるだけでも痛みが起こるようになることもあります。
この状態は筋肉痛をこじらせたような状態で、一般的にイメージするような筋肉痛とは異なります。
その痛みも皆さんがイメージするような筋肉痛の痛みより遥かに強烈でしびれが伴うものもあります。
この痛みは放っておいて治るものではなく、きちんと手当てをしないといつまでも治ることはありません。治るどころか痛みの悪循環が起こってより深刻な状態になっていきます。
当院では、この原因となる筋肉を見つけ出し、施術により良い状態に戻します。

痛みの原因(筋肉)と根本原因(骨格)の
両方を解決する施術を行います
痛みの施術と根本改善は分けて行います。
慢性の痛みの原因は、筋肉の酸欠ですが、それを引き起こす元となったものは身体の歪みです。
背骨・骨盤のゆがみや筋膜の引っ張りを調整することで身体の歪みを改善します。

痛みが再発しない体作りの提案も行います
根本原因から改善するには、あなたの生活習慣の改善やセルフケアも必要になります。
あなたのいまの状態やライフスタイルに合わせたアドバイスをさせていただき、あなたの身体が元の状態に戻り痛みが再発しないように導きます。
何回通えばよくなりますか?
一括りに腰痛と言っても、年齢や生活環境、痛みの出たきっかけや時期は人によってさまざまですので、一概に言えるものではありませんが、基本的に週2回程度の間隔で6回ほど通院して頂いてその経過を見て判断させて頂いております。
症例1:
回数4回・期間15日 60代男性 公務員 外回り仕事
症状
数十年からの腰痛持ちで(痛くなったきっかけはわからない)しばらく落ち着いていたが、最近また急に痛くなってきた。寝起き時やかがんだ時に特に痛みが強い。
症状の経過
1回目で痛みはだいぶましになった。
4回目の施術で腰の痛みはほとんど気にならなくなった。
腰の重い感じがまだあるので現在月1回のメンテナンスで通院中
症例2:
回数11回・期間2か月 70代女性 主婦
症状
30年前に無理な姿勢で仕事をしていて痛めた。それからずっと調子が悪い。
朝ベットから起き上がるのがつらい。
症状の経過
2回目で全く痛みに変化なし。
4回目の施術で起き上がり時の痛みがほぼなくなったが、長歩きをすると腰が痛くなる。
11回目の施術でまだ夕方頃には腰が重くなってくるが痛みは許容範囲内なので、次回より月1回のメンテナンスで通院に切り替えた。
症例3:
回数10回・期間45日 30代女性 デスクワーク
症状
妊娠中に腰痛になり、産後も腰が常に重い。右大腿にしびれが走ることもある。
症状の経過
1回目で痛みは6割ぐらいになった。
5回目で足のしびれもほぼ気にならなくなったが、腰の重い感じが残っている。
10回目で痛みはほぼ気にならなくなった。
以上、当院の事例を見ていただいてわかるように、1回で治ってしまうことはほぼないと思って下さい。当院では根本的に腰痛になりにくい身体になっていただくことを目標にして施術に当たらせていただきます。
椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症・すべり症について
椎間板ヘルニアについて
腰痛の中で最も多いとされているのが椎間板ヘルニアです。
ヘルニアとは脱出という意味で、その名のとおり背骨の椎骨と椎骨の間にある椎間板が断裂し中の髄核が脱出して神経を圧迫するもの。痛み・しびれの症状が出るとされています。
20~40代に多く見られます。
脊柱管狭窄症・すべり症について
脊柱管狭窄症とは、骨棘や靭帯の肥厚、椎間板の突出により背骨の神経のとおる管である脊柱管が狭くなり神経を圧迫するもの。
すべり症はその代表的疾患で椎骨と椎骨がすべるような形でずれてしまうことにより脊柱管が狭くなるものを言います。
椎間板ヘルニアに比べ50代以降の高齢者に多く見られます。
普通に歩いているだけで症状がきつくなり、しばらく休むとまた歩けるようになる間欠性跛行が典型的な症状です。
ヘルニア、狭窄症の圧迫が痛み・しびれを起こすことはありません。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症はともに、神経根が圧迫されることにより激しい痛みやしびれなどの症状が出るとされていますが、実は神経根の圧迫により痛みやしびれが起こることはありません。
生理学的に、これはおかしいことです。
神経の痛みを感じるセンサーは、神経繊維の先端にあり神経の途中の部分(神経根)を圧迫しても痛み・しびれは起こりません。
これは神経生理学の基本、大前提なのです。
ストレスが原因となる腰痛への対処
腰痛の原因には身体の構造上の問題点がなくても、ストレスが原因となり身体に反応が現れる心身症のひとつとして、腰に痛みが引き起こされる場合があります。
このため物理的な施術だけでなく、痛みやしびれに対して心理的な面でのアプローチ(痛みを恐れず行動する・あなたのマイナス思考を自覚して、バランスよく考える癖を身につける)をすることにより物理的なアプローチと心理的なアプローチがお互いに、痛みの解消に対して補強し合いより高い効果をあげることができます。
最後に院長から
人は自分の知らないこと理解できないことには恐怖や戸惑いを感じるもの、しかしその原因、仕組みを理解しあなたのゴールを設定することが出来れば立ち向かうことができるようになります。
私がそのお手伝いをさせてもらいます。
腰痛を抱えて日常生活を送ることは大変なストレスになります。
痛みがつらいのはもちろんですが、それ以外に仕事や家事などをこなせない事からくる焦りや不安でひどく落ち込んでいる方を多く見て来ました。
どこに行けばいいか分からない。あるいはもう治らないと諦めているあなたへ。
痛みに前向きになることは慢性の腰痛に対してすごく重要なことです。
悩んでいるより勇気を出して行動を起こしてみませんか?
もしご相談頂ければ全力でお手伝いさせていただきます。
院長 北岡 章夫