突然起こるぎっくり腰、また急になったらと思うと怖い。

何年も前から腰痛が治らず、このままずっと
治らないんじゃないかと不安定なあなたへ。
さあ、痛みのループから逃げ出だそう。私がお手伝いします!

当院は
本当につらい腰痛ぎっくり腰坐骨神経痛椎間板ヘルニア
・・・などの専門治療院です。

こんな悩みで
お困りではありませんか?

  • くしゃみするのも怖くて出来ない。
  • ぎっくり腰がくせになっている。
  • 1日じゅう腰の事ばかり考えている。
  • 私の腰痛は治らないんじゃないかと不安を抱えている
  • 朝寝起きが一番つらい
  • いつも腰に疲労感、重くるしい痛み、しびれを感じる。

上記に一つでも当てはまるなら

⇓⇓⇓

私にお任せください!

※ご予約の際に必ずキャンペーンでっとおっしゃってください。

(LINEの場合は問い合わせにキャンペーンでと記載してください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

電話で予約|きたおか整骨院


当院で施術を受けられた方の声

少し歩くだけでもつらかったしびれがおさまりました!!

63歳 女性

2年前に腰をひねってから腰痛と両足のしびれに悩まされてきましたが、こちらでお世話になってから少しずつ回復し、まだ少ししびれはありますが気にならなくなってきました。
今ではひとりで買い物に行けるようになりました。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

腰のおもだるさがだんだんよくなっていきのがわかります。

67歳 男性

20年以上前から腰全体におもだるさがあり、右肩に痛みもありました。
これからも仕事を出来る限り続けていきたいが今のままでは限界があると感じていました。
最初の数回は全く痛みに変わりなかったが、夜に寝ている時の節々の痛みがなくなりよく眠れるようになった。
いまで10回目の治療ですが腰のおもだるさがだんだんよくなっていくのがわかります。
もう少しこちらでお世話になって、根本からよくなりたいと思います。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

首・肩が楽になってきました。

55歳 男性

10年くらい前から首・両肩のこりと腰痛があり、最近はトイレも近い。腰痛があるが、それ以上に首・両肩(とくに右)が辛くてなんとかして欲しくてきました。
先生に首が極端に前にいっていると言われて初めて前首を意識するようになりました。
いまで一か月通いましたが、首が引けてくるに従って首・肩が楽になってきました。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

何年も続く慢性腰痛でも
改善を目指せる3つの理由

REEASON

理由1筋膜リリースで筋肉の柔軟性や、
関節の可動性を正常な状態に戻します。

痛みの原因は、緊張して固くなり痛みに敏感になった筋肉にあります。この状態を筋膜リリースを用いて改善していきます。

筋膜とは、ウェットスーツのように全身を覆い、骨・筋・内臓など身体のあらゆるところを包み込む膜のことで、組織を支える第二の骨格と言われています。
この組織が萎縮・癒着することで筋肉が固くなったり、痛みを招いたりします。この筋膜と筋膜の間は非常に滑らかに動く様になっています。これにより身体がスムーズに動かせます。

筋膜リリースとは、悪くなった筋膜と筋膜の間の滑走性を取り戻し、正常な状態に戻すことを目的とした手技です。

筋膜リリースの様子

理由2骨格のゆがみを解消することで、
筋肉のトラブルを原因から改善します。

筋肉のトラブルの原因は骨格の歪みにあります。

カイロプラクティックのテクニックを用いて、主に背骨の関節を矯正する事により、筋膜リリースとは違ったアプローチから身体の動きと姿勢を改善します。

いわば筋膜リリースとカイロプラクティックにより相乗効果が生まれます。だから他院では何回通院してもすぐに戻ってしまう腰痛を計画的に良くして行くことができます。

カイロプラクティックの様子

理由3根本的な改善を目指すため生活習慣や
セルフケアの提案まで行えます

慢性的な腰痛の方やぎっくり腰が癖になっている方は、施術だけではどうしても回復のスピードが遅くなってしまいます。
また、よくなったとしても、またしばらくして元に戻る確率も高いです。

すぐに再発しない体を作るためには、あなたの生活習慣の見直しやセルフケアも必要になります。

当院では、あなたの今の状態やライフスタイルに合わせた提案やアドバイスをさせていただきます。

ライフスタイルに合わせた提案やアドバイスの様子

何回通えばよくなりますか?

TIMES

一括りに腰痛と言っても、年齢や生活環境、痛みの出たきっかけや時期は人によってさまざまですので、一概に言えるものではありませんが、基本的に週2回程度の間隔で6回ほど通院して頂いてその経過を見て判断させて頂いております。

症例1
回数4回・期間15日 60代男性 公務員 外回り仕事

症状
数十年からの腰痛持ちで(痛くなったきっかけはわからない)しばらく落ち着いていたが、最近また急に痛くなってきた。寝起き時やかがんだ時に特に痛みが強い。

症状の経過
1回目で痛みはだいぶましになった。
4回目の施術で腰の痛みはほとんど気にならなくなった。
腰の重い感じがまだあるので現在月1回のメンテナンスで通院中

症例2
回数11回・期間2か月 70代女性 主婦

症状
30年以上前に無理な姿勢で仕事をしていて痛めた。それからずっと調子が悪い。
朝ベットから起き上がるのがつらい。

症状の経過
2回目で全く痛みに変化なし。
4回目の施術で起き上がり時の痛みがほぼなくなったが、長歩きをすると腰が痛くなる。
11回目の施術でまだ夕方頃には腰が重くなってくるが痛みは許容範囲内なので次回より月1回のメンテナンスで通院に切り替えた。

症例3
回数10回・期間45日 30代女性 デスクワーク

症状
妊娠中に腰痛になり、産後も腰が常に重い。右大腿にしびれが走ることもある。

症状の経過
1回目で痛みは6割ぐらいになった。
5回目で足のしびれもほぼ気にならなくなったが、腰の重い感じが残っている。
10回目で痛みはほぼ気にならなくなった。

 

以上、当院の事例を見ていただいてわかるように、1回で治ってしまうことはほぼないと思って下さい。
当院では根本的に腰痛になりにくい身体になっていただくことを目標にして施術に当たらせていただきます。

急性腰痛(ぎっくり腰)の原因

REASON

ぎっくり腰には大きく分けて2通りあります。

① 外傷(けが)タイプ

スポーツ中のけがや重いものを持ち上げた時に、急に腰に大きな力が掛かって捻挫してしまったために起る腰痛です。

このタイプの腰痛はまず腰に炎症が起こっているので患部に熱をもっています。
炎症しているかよく分からない場合は冷やした方が心地良いか温めた方が心地良いかで判断してみてください。温めた方が心地良い場合は、以下の②タイプと考えられます。

外傷タイプの場合は、まず炎症を抑えて、次に痛めてしまった関節をけがが治って固まってしまう前に、もとの正しい位置に戻してから固定し、安静にすることが大切です。

② 典型的なぎっくり腰タイプ

急に立ちあがったり、高い場所のものを取ろうとした時など何気ない動作でも突然起こります。
緩んだ筋肉(体勢)に急に力が入ったため筋肉がひきつりを起こした場合や些細な負荷が引き金となって筋肉のひきつりを起した場合です。

しかし、本当は急に起こったわけではなく日頃ため込んだ疲労や負荷が回復せず筋肉の損傷や疲労が蓄積された結果このような何気ないことをきっかけにして腰痛が引き起こされたのです。

慢性の腰痛の原因

REASON

何年も前から治らない。良くなってもまたぶり返す頑固な腰痛。
その原因は、もともとは急性の腰痛だったものが適切な処置をしなかったために慢性の腰痛に変化してしまったためです。

原因は、けがや使い過ぎ、不良姿勢により筋肉が緊張して酸欠を起こしているためです。痛みはこの酸欠を解消するために発痛物質(ブラジキニンなど)が血しょうから発生するためにおこります。

無意識に力む癖

筋緊張がおこる理由としてもう一つ重要なものに無意識に力む癖があります。

  • 力を入れる必要がないのに無意識に力をいれている。
  • 寝ているときやいすに座っているときに床やいすの座面に無意識にお尻を押し付けている。
  • 何をするにもすぐに肩に力が入って、肩が上がってついつい力んでしまう。

以上の様に、自覚のないまま身体のあちこちが力んでしまうことがありませんか?
言い出したらきりがないほど起こっています。

筋肉は元々が緊張>弛緩の状態になるように出来ているので、何もしていない=緊張状態になるので、力を抜くこと意識しなければ力を抜くことは出来ません。

もし自分の身体の使い方に意識を向けてもらえば私達は驚くほど無駄に力んでしまっていることに気がついてもらえると思います。

ストレスから起こる痛み

強い不安や痛みなどのストレスにより運動神経や交感神経が緊張し、血管が収縮します。
またこれが習慣化することにより些細なことでも緊張のスイッチが入って筋緊張⇒血管が収縮⇒痛み(発痛物質が起こる)が発生します。

ストレスによる腰痛の仕組み図 このためストレスを感じるだけでも痛みが起こるようになることもあります。

雨が降る前に腰が痛くなる理由

雨が降る前に腰が痛くなるのもストレスによる腰痛と同じ機序で起こると考えられています。
つまり、雨が降る前⇒気圧の低下⇒三半規管を刺激⇒筋緊張が起こる。
という仕組みです。気圧の低下=ストレスとなるわけです。

脳が作り出す痛み

長いあいだ痛みにさらされていると脳がこの痛みを記憶してしまい、痛みを起こすような問題が身体に起こっていなくてもストレスを感じた時点で脳が痛みを感じることがあります。
この痛みは実態のない痛みですが、痛みが脳でおこる電気信号である以上、実態のある痛みと変わりない本当の痛みなのです。

ストレスによる腰痛の仕組み図

施術料金について

※ご予約の際に必ずキャンペーンでっとおっしゃってください。

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※LINEで友達追加をしていただくと、自動返信で予約フォームが届きます。そちらの予約フォームを元に必要事項を記入し、送信してください。確認次第ご連絡をいたします。

最後に院長から

北岡先生 人は自分の知らないこと理解できないことには恐怖や戸惑いを感じるもの、しかしその原因、仕組みを理解しあなたのゴールを設定することが出来れば立ち向かうことができるようになります。
私がそのお手伝いをさせてもらいます。

腰痛を抱えて日常生活を送ることは大変なストレスになります。
痛みがつらいのはもちろんですが、それ以外に仕事や家事などをこなせない事からくる焦りや不安でひどく落ち込んでいる方を多く見て来ました。

どこに行けばいいか分からない。あるいはもう治らないと諦めているあなたへ。
痛みに前向きになることは慢性の腰痛に対してすごく重要なことです。
悩んでいるより勇気を出して行動を起こしてみませんか?
もしご相談頂ければ全力でお手伝いさせていただきます。

院長 北岡 章夫