何年も前から腰痛が治らずどこに行けばいいか分からない、
なかば諦めているあなたへ
腰痛専門整体院だからできる、手術なし、
痛み止めも使わずに根本原因に働きかける施術を体験して下さい。

当院は
本当につらい腰痛ぎっくり腰坐骨神経痛椎間板ヘルニア
・・・などの専門治療院です。

こんな悩みでお困りではありませんか?

  • 病院でレントゲン・MRIを撮ったが異常がないと言われた。でも痛い!
  • 3か所以上の病院や整骨院に通ったが腰痛が治らずに諦めかけている
  • 椎間板ヘルニアで手術を勧められたが手術だけはいや。
  • 痛み止め薬やブロック注射でごまかすのでなく根本的に治したい。
  • 少し歩くと腰が痛くなり、少し休むとまた歩けるようになる。

上記に一つでも当てはまるなら

⇓⇓⇓

私にお任せください!

※ご予約の際に必ずキャンペーンでっとおっしゃってください。

(LINEの場合は問い合わせにキャンペーンでと記載してください。)


当院で施術を受けられた方の声

2回の施術であの強烈な腰痛がすっかり解消できました。

63歳 男性

寝返りもできないくらいの激しい腰痛に悩まされていました。
職場の同僚の紹介で先生の治療を受けたところ2・3回の施術であの強烈な腰痛がすっかり解消できました。
まだ、首や肩周りが硬いとのことで、先生に任せて今後も通いたいと思います。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

すぐに楽になる様にしてもらえて感動しました。

70歳 女性

はじめは半信半疑で治療を受けましたが、回数が増えるごとに身体の歪みが戻りつつ痛みも変化して、トントンと振動だけでよくなるのかと思っていましたが、常に説明してもらい、治療時にも痛いと言うとすぐに楽になる様にしてもらえて感動しました。
申告の部分だけでなく、徐々に身体全体を正常に戻していく様に全体をみてもらえるので継続して通院したいと思います。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

院長先生の患者への思いが僕には凄く感じました。

僕は長年腰痛で悩んでいまして、整形外科や整骨院を何軒も通ったんですけど治らず悩んでいました。
だけど先月から、きたおか整骨院に行ったところ、ちょっと変わったカイロプラクティックに出会い、最初は週2回の割合で通院したところ、すこしずつ改善してきて、腰全体のはりが取れて今は週1回の通院でかなり良くなりました。
院長先生の患者への思いが僕には凄く感じました。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。

もう大丈夫!
当院が自信をもって
その痛みを解消します。
地域で『圧倒的』に選ばれる3つの理由

理由1施術満足度91%

当院に初めて来院された方の91%が施術に満足し、次回以降も継続して施術を任せる決断をしてもらっています。
(※2017年7月当院調べ)

『ここに来て本当によかった』

そう思って頂けるよう身体も心もしっかりサポートしていきます。

施術後の検査の様子

理由2毎回変化が感じられる施術

腰痛の原因のひとつである圧痛点(痛覚が過敏になっているポイント)を解消するとともに、その根本原因となる骨盤の歪みや傾き、左右差、関節の可動性など細かいところまで検査して調整していきます。

だから毎回変化が感じられ、他院では何回通院してもすぐに戻ってしまう腰痛を計画的に良くしてことができます。

施術の様子

理由3根本原因から改善を目指します。

腰痛の85%が原因不明、レントゲン・MRIではわからないものがほとんどです。

だからレントゲン・MRIには写らない原因を丁寧なカウンセリングと綿密な検査で見つけ出し、よい状態に変えていきます。

施術前の検査の様子

何回通えばよくなりますか?

一括りに腰痛と言っても、年齢や生活環境、痛みの出たきっかけや時期は人によってさまざまですので一概に言えるものではありませんが、基本的に週2回程度の間隔で6回ほど通院して頂いてその経過を見て判断させて頂いております。

症例1:回数4回・期間15日 60代男性 公務員 外回り仕事

症状
数十年からの腰痛持ちで(痛くなったきっかけはわからない)しばらく落ち着いていたが、最近また急に痛くなってきた。寝起き時やかがんだ時に特に痛みが強い。

症状の経過
1回目で痛みはだいぶましになった。
4回目の施術で腰の痛みはほとんど気にならなくなった。
腰の重い感じがまだあるので現在月1回のメンテナンスで通院中

症例2:回数11回・期間2か月 70代女性 主婦

症状
30数年前に無理な姿勢で仕事をしていて痛めた。それからずっと調子が悪い。
朝ベットから起き上がるのがつらい。

症状の経過
2回目で全く痛みに変化なし。
4回目の施術で起き上がり時の痛みがほぼなくなったが、長歩きをすると腰が痛くなる。
11回目の施術でまだ夕方頃には腰が重くなってくるが痛みは許容範囲内なので次回より月1回のメンテナンスで通院に切り替えた。

症例3
回数10回・期間45日 30代女性 デスクワーク

症状
妊娠中に腰痛になり、産後も腰が常に重い。右大腿にしびれが走ることもある。

症状の経過
1回目で痛みは6割ぐらいになった。
5回目で足のしびれもほぼ気にならなくなったが、腰の重い感じが残っている。
10回目で痛みはほぼ気にならなくなった。

以上、当院の事例を見ていただいてわかるように、1回で治ってしまうことはほぼないと思って下さい。当院では根本的に腰痛になりにくい身体になっていただくことを目標にして施術に当たらせていただきます。

痛みは我慢せずにできるだけ早くとるべき理由

強い痛みが繰り返し入力され続けると痛みのメカニズムに歪みが生じて、本来なら元に戻るものが元に戻らなくなり、痛みを感じやすくなったり、別の新たな痛みを引き起こすことがあります。

また、脳に長期間持続して痛みの信号が送られると、一種の記憶として信号が神経回路に残り、痛みの原因がなくなったあとも痛みの信号を送り続けることがあります。

痛みを放置しておくことで痛みの悪循環が起こり痛みを取り除くことがより難しくなっていきます。

腰痛の85%が原因不明です。

驚く方もおられるかと思いますが、腰痛を訴える方の85%が原因不明です。
この原因不明の腰痛は、病院では非特異腰痛と呼ばれ腰椎症、坐骨神経痛などの病名がつけられます。

原因がわからないものをどうやって施術をするの?

そう思いますよね。私も逆の立場ならそう突っ込みます。
しかし原因が分からないと言ってもこれが原因であると医学的に証明することが出来ないだけで、おそらくこれが原因であろうというものを見つけだし施術をすることで痛みを解消することは可能です。

回りくどい言い方ですが、慢性の痛みは身体の構造上の問題点(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄)とは別の問題で起こっているのでいくらレントゲン・MRIを撮っても見つかりません。
また、仮に何か問題(ヘルニア、脊柱管狭窄)が見つかったとしてもそれは痛みの直接的な原因ではありません。

慢性の腰痛はなぜ起こるのか?

慢性の腰痛の非炎症性の痛みは筋肉の酸欠で起こります。
筋肉はちょっとしたことで傷つきますが、本来ならすぐに修復されます。

しかし、傷んだ筋肉が治りきらないうちに続けて使うことで筋肉がこわばりもとに戻らなくなる。
この状態を拘縮といい、拘縮すると筋肉のけいれんが起こり、その影響で脊髄反射による血管収縮もおこります。
この筋肉のけいれんと血管収縮により血のめぐりが悪くなり筋組織に酸欠が起こります。
すると身体の防御反応として酸素を組織に送るために血しょうから発痛物質(ブラジキニンなど)が発生し細くなった血管を拡張します。

この発痛物質により筋肉痛が引き起こされます。
腰痛や坐骨神経痛の痛みは、いつまでたっても治らない痛みの悪循環が引き起こした結果であり椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄により神経根が圧迫されて起こっているのではありません。

ストレスが引き起こす痛み

慢性の腰痛はストレスにより引き起こされる場合もあります。
その仕組みは、ストレスにより交感神経の緊張が引き起こされる。⇒筋肉が緊張し血管が収縮する。⇒筋肉の酸欠が起こる。⇒発痛物質が生成される。⇒脳が痛みを感じる。
という機序によるものです。

画像診断の功罪

腰が痛くて病院に行くと取り敢えず画像検査が行われる場合が多いです。
しかしその結果、腰痛の85%が原因不明です。
という話を先程したのですが、残りの15%(原因を特定できる腰痛)のなかの8〜10%が椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄です。

ヘルニア、狭窄症の圧迫で痛み・しびれは起こりません。

一般的に腰痛や坐骨神経痛などの痛みやしびれの症状は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄による神経根の圧迫で起こると言われていますが、生理学的にはこれはおかしいことです。
神経の痛みを感じるセンサーは、神経繊維の先端にあり神経の途中の部分を圧迫しても痛み・しびれは起こりません。
これは神経生理学の基本、大前提なんです。

肘を打った時のしびれ

ここで疑問を持った方もおられるかと思います。
誰しもあると思いますが、肘を打った時のしびれが指先まで走ったあの感覚です。
確かに肘のあの当たりに尺骨神経があります。
そこを打った時に鋭いしびれが走るのですから、神経を圧迫すると痛みやしびれが走ると言われても納得です。
しかし、これは尺骨の外側の靭帯を打ったことによる関連痛であり神経が圧迫されて起こったものではないのです。

痛み・しびれと麻痺はべつもの

神経根を圧迫しても痛みやしびれは起こりません。
しかし極めてまれに知覚麻痺が起こるがあります。
 だから痛みやしびれが悪化しても知覚麻痺などの感覚障害を起こすことはあっても排尿障害などの深刻な麻痺は起こりません。

手術を進める殺し文句

痛みやしびれがあるからと言ってその状態が長期間つづいたとしても排尿障害などの深刻な麻痺を起こすことはありません。

従ってお医者さんのよく言う「これ以上症状が進む前に手術をしましょう。」この殺し文句、これ以上・・・の線引きは
どこにあるのでしょうか?

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄は腰痛の原因ではありません。

画像検査により椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄が見つかっても腰痛のない方はめずらしくありません。
平均年齢40歳の腰痛などの自覚症状のない方を60人検査したところ37%に椎間板ヘルニアが見つかったというデータもあります。

しかし、ほとんどの方は腰痛を訴えて画像検査を受けた結果、たまたま椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄が見つかりお医者さん(専門家)に「これが原因です」と言われるのでその瞬間に椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症があるから腰痛が起こっていると刷り込まれてしまいます。
百聞は一見に如かず、まして強烈な痛みやしびれで精神的に弱っているタイミングでお医者さん(専門家)に、こう言われたら誰だって
信じてしまいますね。
ああ恐ろしい…。

施術料金について

最後に院長から

北岡先生人は自分の知らないこと理解できないことには恐怖や戸惑いを感じるもの、しかしその原因、仕組みを理解しあなたのゴールを設定することで立ち向かうことができるようになります。
私がそのお手伝いをさせてもらいます。

腰痛を抱えて日常生活を送ることは大変なストレスになります。
痛みがつらいのはもちろんですが、それ以外に仕事や家事などをこなせない事からくる焦りや不安でひどく落ち込んでいる方を多く見て来ました。

どこに行けばいいか分からない。あるいはもう治らないと諦めているあなたへ。
痛みに前向きになることは慢性の腰痛に対してすごく重要なことです。
悩んでいるより勇気を出して行動を起こしてみませんか?
もしご相談頂ければ全力でお手伝いさせていただきます。

院長 北岡 章夫


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