当院で施術を受けられた方の声

子育て中で頭痛がつらく、吐き気までしていました。あっという間に楽になり、今までがウソのようです。
30代 女性
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

頭痛・めまいがずーっとしていて、どうしようか?と悩んでいました。こんなに早くよくなってうれしいです
20代 女性
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません

そこっというところに手が当たって痛気持ちいい感じでした。目がスッキリして、視界が広がりました。
60代 女性
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
あなたを悩ませる頑固な頭痛が
当院の整体でよくなる3つの理由
対処療法ではなく、根本原因にアプローチします。
頭痛の原因は首のずれと筋緊張による自律神経の乱れと脳への血行不良が原因です。
この2つを改善することで自律神経の乱れを調整し、脳への血行不良も解決します。
背骨の施術により慢性疲労の原因となる不良姿勢の改善が目指せます。またこの施術により自律神経の働きが調整され、快食➡快眠➡快便のよいサイクルが回りだしどんどん健康な体を目指せます。
根本原因から解決していくには、あなたの生活習慣やセルフケアも必要になります。
あなたのいまの状態やライフスタイルに合わせた提案やアドバイスをさせていただき、痛みの再発しないために元の状態に戻らないように導きます。
何回通えばよくなりますか?
一括りに頭痛と言っても、年齢や生活環境、痛みの出たきっかけや時期は人によってさまざまですので一概に言えるものではありませんが、基本的に週2回程度の間隔で6回ほど通院して頂いてその経過を見て判断させて頂いております。
症例1:
20代男性 介護職
症状
右こめかみがズキズキする。
Q:どんな悩みがありましたか?
A:中学生の頃から肩こり、腰痛がありました。一昨日から右のこめかみがズキズキ痛みだしどうしようもない状態だったのでこちらに駆け込みました。
Q:今まで頭痛を治すために何をして来ましたか?
A:頭痛が起こるたびに薬や注射でごまかしてきました。接骨院や他の整体を受けても一向に良くならないでいました。
Q:当院の施術を受けてどうなりましたか?
A:ひどかった頭痛がなくなり普通に生活できています。通院5回目通院期間10日
症例2:
40代女性 主婦
症状
左半分の顔面と後頭部の頭痛
Q:どんな悩みがありましたか?
A:左半分の顔面と後頭部の頭痛があり耳鳴りがしていました。
Q:今まで頭痛を治すために何をして来ましたか?
A:痛み止めを飲んだり整骨院に通院したりしていましたがどんどん痛みが悪化していきました。
Q:当院の施術を受けてどうなりましたか?
A:1回目の施術で効果を感じました。3回目の施術でもう頭痛がなくなっていました。
症例3:
40代男性 デスクワーク
症状
頭痛と左首がつまって首が痛い
Q:どんな悩みがありましたか?
A:パソコン作業で首が詰まって頭痛がすることが続いていました。
Q:今まで頭痛を治すために何をして来ましたか?
A:マッサージや鍼治療を受けていたがその時は楽になるがまたすぐもとに戻ることの繰り返しでした。
Q:当院の施術を受けてどうなりましたか?
A:長年辛い思いをして来ましたがここに来るようになってほすごく楽になりました。以前は寝起きから首が詰まって頭が重かったのに、今は朝起きる時が楽になりました。通院5回目約1か月の通院
以上、当院の事例を見ていただいてわかるように、1回で治ってしまうことはほぼないと思って下さい。当院では根本的に頭痛になりにくい身体になっていただくことを目標にして施術に当たらせていただきます。
頭痛について、この症状にお悩みの方は当院へと言いたいところですが、以下の症状に当てはまる方でまだ病院を受診されていない方は、こんな症状が出たら危険です。
まず神経内科や脳神経外科の受診して下さい。
- 突然の強烈な頭痛である
- 直近1ヶ月以内の間にどんどん頭痛がひどくなっている。
- 高熱を伴う頭痛である
- 精神の異常を伴う頭痛(言うことが変・人格が変わってしまった。)
これらの症状がある場合、命に関わる場合があります。
症候性頭痛:くも膜下出血、脳出血、脳梗塞など、以上に当てはまらない方は当院の施術の対象となります。
慢性頭痛
慢性頭痛には、4つのパターンがあります。
①片頭痛
片側だけに起こすことが多い。若い女性に多い。発作的にドクンドクンと脈打つ。
ホルモンバランスの乱れ(エストロゲン性)、ストレス(セロトニン性)
②筋緊張型頭痛(頭全体が締め付けられような痛み)
筋肉の緊張(酸素の不足)、後頭部から背中にかけての緊張。
もっとも多くみられる頭痛です。
③群発頭痛(片目の目の奥が激しく痛む)
目の後ろの内頚動脈の炎症、群発地震のように一定の時期に起こる。
④薬物乱用頭痛(頭全体がズキンズキンと痛む)
鎮静剤の飲みすぎ、高頻度15回/月・通常の片頭痛なら6回/月程度が普通。
★天気が崩れるときに起きる頭痛は気圧の変化による脳血管の膨張が脳神経の圧迫を起こすためにおきます。
頭痛にならないように気を付けること
食べ物
片頭痛は、脳の血管が広がって、神経が刺激されることで起こります。そのため血管の拡張・収縮させる働きが強いチラシンを含む食べ物には注意が必要です。
代表例:チョコレート・ワイン・ビール・チーズ・バナナ・燻製・発酵食品
※コーヒーなどに含まれるカフェインも血管収縮作用があるがチラシンよりも作用が弱いために頭痛を抑制する働きがあります。但し、飲み過ぎには注意が必要です。
空腹に注意する
低血糖になると糖分を欲して血管が拡張するので片頭痛を起こす場合があります。
そこで空腹時に頭痛が出たらちょっと糖分を取ると頭痛がましになる場合があります。
しかし、チョコレートは取り過ぎると前述のとおり頭痛を誘発します。また他の食べ物でも糖分を取り過ぎて急に血糖値が上がると、身体は逆に血糖値を下げる働きが起こるのでまた頭痛を引き起こすことになります。
疲労やストレスをためない
肩こり、ストレスにより筋緊張型頭痛が引き起こされることがあります。
※ご予約の際に必ずキャンペーンでっとおっしゃってください。
(LINEの場合は問い合わせにキャンペーンでと記載してください。)


最後に院長から
人は自分の知らないこと理解できないことには恐怖や戸惑いを感じるもの、しかしその原因、からくりを理解しゴールを設定することが出来れば立ち向かうことができるようになります。
私がそのお手伝いをさせてもらいます。
頭痛を抱えて日常生活を送ることは大変なストレスになります。
痛みがつらいのはもちろんですが、それ以外に仕事や家事などをこなせない事からくる焦りや不安で深刻な心理状態の方を多く診て来ました。
どこに行けばいいか分からない。あるいはもう治らないと諦めているあなたへ。
悩んでいるより勇気を出して行動を起こしてみませんか?
もしご相談頂ければ全力でお手伝いさせていただきます。
院長 北岡 章夫
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